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レーシック治療、受けられない人

レーシックにおける角膜の屈折異常の矯正治療というものは、
正常な視力でなければ誰でも受けることができるのでしょうか?

答えは【NO】です。

レーシックの手術による治療は、クリニックで受ける問診や眼科検査の結果によっては
受けることができない人というのもいます。

ではレーシックによる治療を受けられない人とはどのような人なのでしょうか。

◆まず事前の問診によって受けることができない人

膠原病や自己免疫疾患を持っている人は術後の傷の治療が困難であったり、
ドライアイの後遺症が出たりする場合があるので、
レーシック治療には向かない人とされているのです。

また妊娠中やその可能性がある場合、出産して授乳中の場合には
ホルモンのバランスが崩れやすい時期にあたるということで、
角膜の屈折も不安定になること、それにレーシックを受けたとしても施術後に
合併症を抑える為に薬剤投与をする可能性もある為に、
レーシック治療は適当ではないとされています。

他にも疾病関係でレーシック治療を受けられない場合を挙げると、
糖尿病や、ケロイド体質の方、ステロイド剤を使用中の方は
傷の治りに悪い影響が出る恐れがある為不可となっています。
さらに精神神経科系統の疾患がある場合にも
インフォームドコンセントを本人から得にくいという理由から
残念ながらレーシック治療は受けられないことになっています。


◆次に検査の結果によって不可となる場合

これは目が極端に奥に引っ込んでいるいわゆる「奥目」の場合には
手術の難易度が上がるという理由で受付けてもらえないこともあるようです。
また角膜が小さい場合や元から薄い場合などもフラップが作れないなど、
矯正効果が得られない可能性から残念ながら不可とされています。

その他には重度のドライアイや角膜ヘルペス、緑内障、
網膜剥離の手術後といった場合、
レーシック治療によって目の障害につながる恐れがあるので拒否されます。

疾病と関係ないところでは、18歳未満の場合も手術を受けることはできません。
これは意外と知られていませんね。



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